11.28.2007

 

"English is Rhythm" 英語はリズム!

先日、大阪で行われた"Jazz Chants セミナー" に行ってきました。
"Jazz Chants(ジャズチャンツ)" って、何でしょう???

★Carolyn Garaham (キャロリン グレアム)先生によって作られた
英語の正しい音リズムを身につけるための「最も効果的な方法」です。
先生は英語教育者であると同時に、ジャズシンガー・ピアニスト。
ニューヨーク大学で英語を教えていた1969年当時、ジャズクラブで
ふと聞こえてきた会話と自分の弾いていたピアノのリズムが重なったことが
きっかけとなって考案されたのが「ジャズチャンツ」でした。

アップルスタジオでも以前からクラスにJazz Chants を取り入れていましたが
今回のセミナーで先生から直接指導を受けることが出来、あらためて
Jazz Chants のすばらしさ、楽しさを実感しました。


クラスでは、Jazz Chants の歌を毎週1曲選んで、
振りを付けたりしながら歌っています。 
リズムがよいので子供たちはノリノリで覚えてくれます!
 

"English is Rhythm" 英語はリズム! 
Jazz Chants こんなところがお薦め!

リズムに乗って英語が覚えられる。
    ↓
英語独特の抑揚が身につく。
    ↓
通じる英語が話せる!


アップルの子供たちは今まで使ってきた映像教材(Apple poppyやHot Phonics...など)で、耳も口の筋肉も鍛えられているので、あっという間に覚えます。
さすがアップルっ子!
楽しんで繰り返し口にすることで自分のものにしていって欲しいです。
お家でもぜひ、どんな Jazz Chants を習ってきたのか聞いてあげてくださいね!

もっと詳しく Jazz Chants を知りたい方はこちらにどうぞ!
Jazz Chants Union 公式ホームページ

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