11.15.2006
ORTHOGRAPHY part3 : 有声音と無声音
All languages have voiced and voiceless sounds.
全ての言語には有声音(voiced)と無声音(voiceless)があります。
有声音は、声帯が震えているときに作られる音。
無声音は、震えていないときに作られる音。
★声を出すときに喉を触って確かめてみましょう
英語の母音はすべて有声音です。
子音は有声音と無声音があります。
子音の発音記号を、分けると以下のようになります。
この表からもう一つ大事な要素がわかります。
縦のラインで区切られた音(例: p と b, m, w )は有声音か無声音かの違い
以外は同じ口の形で発音されます。
この有声音と無声音の区別が分かっていることで
複数形の変化(sの付け方)や過去形の変化(edの付け方)を
容易に知ることができます。
その法則は、次回に・・・
全ての言語には有声音(voiced)と無声音(voiceless)があります。
有声音は、声帯が震えているときに作られる音。
無声音は、震えていないときに作られる音。
★声を出すときに喉を触って確かめてみましょう
英語の母音はすべて有声音です。
子音は有声音と無声音があります。
子音の発音記号を、分けると以下のようになります。
この表からもう一つ大事な要素がわかります。
縦のラインで区切られた音(例: p と b, m, w )は有声音か無声音かの違い
以外は同じ口の形で発音されます。
この有声音と無声音の区別が分かっていることで
複数形の変化(sの付け方)や過去形の変化(edの付け方)を
容易に知ることができます。
その法則は、次回に・・・
Labels: オーソグラフィー